FXのスプレッドと手数料
最近ではスプレッド以外の手数料が無料のところもかなり増えてきましたが、FX業者では、
スプレッド以外にも、1000通貨あたり30円という風に、一律でかかってくる取引手数料が
あります。ですので、FXをやるときには「買値と売値の差、つまりスプレッドによる手数料」
「1000通貨あたり30円というどの通貨にもかかってくる取引手数料」の2つを考慮しな
ければなりません。たとえば、ある業者のニュージーランドドル/円のレートが、Big74.04、
Ask74.12となっているとします。このBidとAskの差額がまず一つ目の手数料(スプレッド)に
なります。この業者の1000通貨あたりの取引手数料が30円の場合、NZドルを1万通貨
買って売った場合の往復手数料は、スプレッド:8銭×1万通貨=800円、取引手数料:
30円×10×2=600円、手数料合計:800円+600円=1400円となり、往復の手数料は
1400円となります。これを1通貨あたりに直すと、往復で14銭必要になります。この1通貨
あたりの往復コストを抜け幅と言います。また、この取引手数料は1000通貨あたり30円、と
提示される場合もありますし、たまに、1通貨あたり3銭などと提示される場合もあります。
3銭は0.03円なので、「1通貨/3銭」と「1000通貨/30円」の意味は同じです。この2つの
手数料は、どちらもFX業者によって違いますので、手数料の安さで業者を選ぶときは、
両方を考慮した上で安いかどうかを判断する必要があります。
サラリーマンにとって、ボーナスの資産運用は必要不可欠です。FPとしては「しっかり計画
を立てて運用しましょう!」と言いたいところですが、まずは少しでもカードローン等の借金を
返すことが重要です。サラリーマンと言えば、ついて回るのが「不動産担保ローン」です。
人によっては、今は金利も安いので「住宅ローン金利」以上の利回りの金融商品を購入
して運用した方が得ではないか?と思う人がいるかもしれませんが、これは間違いです。<
住宅ローン金利を上回る利回りの金融商品は、必ずリスクがつきまといます。株はもちろん
のこと、為替絡みの投資信託も危険です。来年も為替には注意が必要です。特に米国
絡みの金融商品には気をつける必要があります。(米国絡みはしばらくダメでしょう)アフィリエイト
脱毛
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